サービス紹介
一日の流れ
入所時間目安 | 13:00~16:00 |
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退所時間目安 | 9:30~11:30 |
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※要相談:日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
7:00
起床("Wake up")
ゆうたりとした雰囲気の中で、利用者様のリズムに合わせて起床の時間を調整しています。個別のニーズに合わせたスケジュールを検討し、朝の支度をゆったりとしたペースで進めています。ご入居者のリラックスした時間を大切にし、心地よい朝を迎えていただけるよう努めています。
8:00
朝食(breakfast)
美味しさと栄養バランスを兼ね備えた朝食は、朝の活力を最大限に引き出す一品です。新鮮な野菜と季節のフルーツが彩りを添えたヘルシーなサラダや、ふわふわのスクランブルエッグ、香り高いコーヒーなどが楽しめます。さらに、食物繊維やタンパク質を多く含んだ入手しやすい食材を使用し、健康をサポートします。食欲をそそる見た目と、おいしい香りに包まれながら食べる朝食は、一日の始まりを幸せな気持ちで迎えることができます。
10:00
アクティビティ(午前)
11:00
コミュニケーション(談笑時間)
談笑時間では、趣味や家族の話、最近のニュースなど幅広い話題が取り上げられます。ご利用者が話しやすいように、職員が質問や話題提供をすることもあります。また、ご利用者同士の交流も促されます。
12:00
昼食(Lunch)
ご利用者の皆様が毎日の食事を楽しみにされるよう、工夫を凝らした満足感のあるメニューを提供しています。栄養バランスに配慮した料理や美味しい味付け、見た目にもこだわった盛り付けなど、心地よい食事の時間を提供できるよう努めております。皆様の健康と幸せのため、美味しさを追求した食事をご提供いたします。
14:00
アクティビティ活動(例)
私たちは、常にご利用者の皆様の健康と幸福を第一に考え、さまざまなエンターテイメントや活動を取り入れています。
ドックセラピーもその一環であり、利用者の皆様に心地よい時間を過ごしていただくために取り組んでいます。
来るたびに会えるドックたちには、ご利用者の皆様が心からの笑顔を向けてくれます。
ドックセラピーを通じて、私たちのホームでの生活がより一層豊かになることを願っています。
18:00
夕食(Dinner)
夕食は、栄養バランスの取れた一日の疲れを癒すメニューです。新鮮な野菜と旬の食材を使い、自家製のソースや調味料で味付けされています。
20:00
就寝前のリラックスタイム
リラックスタイムの過ごし方例 映画鑑賞
ご利用者の皆様には、思い出に残る映画を楽しんでいただけることを目指しています。映画を通して、懐かしい時代を振り返り、感動や笑いに包まれることで、生活の豊かさや希望を感じていただけることでしょう。この活動を通じて、皆様とのつながりを深めることも大切にしています。素敵な時間を一緒に過ごしましょう。
特長
あなたとあなたの大切な人のための安心とケアを提供するショートステイ
白金の森ショートステイでは、私たちはあなたとあなたの愛する人が必要とする安心とケアを提供します。この施設は、24時間体制の看護師が常駐し、緊急時にも迅速かつ適切な対応が可能な医療体制を整えています。あなたの健康と安全を守るため、私たちは専門的な知識と経験を持った看護師を揃え、日夜努めています。
さらに、白金の森ショートステイでは、認知症ケアにおいても先進的なアプローチを採用しています。ユマニチュードの哲学を導入し、認知症の方々が尊厳を持って、より良い生活を送れるようにサポートしています。ユマニチュードは、コミュニケーションとケアの質を重視した、人間中心のケア方法です。利用者の方々一人ひとりのニーズに細やかに応え、心身の健康をサポートします。
この施設では、医療とケアの両面で利用者の方々の人生に積極的に貢献することを目指しています。利用者の方々が安心して生活できる環境を提供し、家族も安心して預けられる場所を目指しています。私たちは、利用者の方々一人ひとりが持つ豊かな人生経験を尊重し、それぞれのニーズに合わせたケアを実現しています。
白金の森ショートステイで、新たな生活の一歩を踏み出しませんか?あなたとあなたの大切な人が、健やかな毎日を送れるよう、私たちは全力でサポートします。
イベント
ドックセラピーによる癒しの時間
1. 心理的なリラックス効果:犬のひょうきんな行動やふわふわした毛並みを見ることで、ご利用者の心を癒しリラックスさせる効果があります。犬は人とのコミュニケーションや愛情を求める生き物であるため、愛らしい行動や触れ合いは心の安定につながります。
2. 社交効果:犬との触れ合いやコミュニケーションは、ご利用者同士の交流を促す効果があります。犬を通じて話題が生まれ、ご利用者同士が共感しやすくなるため、コミュニケーション能力や社交性を向上させることができます。
3. 運動効果:犬との遊びはご利用者の運動機能向上につながります。犬のお世話をすることで手を使う機会や身体を動かす機会が増え、ご利用者の日常生活の中での運動量が増えることで健康維持に役立ちます。
4. 愛情の受容と癒し効果:犬はご利用者からの愛情を受け入れ、忠実に寄り添ってくれる存在です。ご利用者が犬に触れたり、抱きしめたりすることで、心に優しさや温かさを感じることができ、癒される効果があります。
5. 認知機能向上:犬との関わりや訓練は、ご利用者の認知機能を向上させる効果があります。犬の名前を覚えたり、犬の訓練に参加したりすることで、脳の活性化や注意力の向上が期待できます。
お食事について
ご入居者の食事に対する考え方
ご入居者の食事については「おいしく食べることができているか」「栄養的にバランスがとれているか」「飲み込みができているか」「誤嚥を引き起こすリスクはないか」「リスクを回避できる環境は整備できているか」、ご利用者が最期まで口から食べる意欲を失わないように配慮しながらお食事を提供します。
美味しく・安全な食事の提供
①個々の嗜好や咀嚼・嚥下能力に応じたお食事を提供します
主食 |
米飯・軟飯・全粥 食パン・パン粥 粥ペースト(6形態) |
その他 |
ジャムサンド3~16カット おにぎり2~6 |
副食 |
常菜・一口大・一口小・刻み ムース・ペースト(6形態) |
その他 |
咀嚼能力に応じてムース食と刻み食を組み合わせ |
これ以外に細かな対応をご希望の方は、栄養士までご相談ください。