2026.05.20
- 地域包括支援センター
【南中野包括】倶楽部千代田会館(小規模多機能の運営推進会議)へ出向きました!
先日「小規模多機能型居宅介護」という介護保険サービスの「運営推進会議」に参加してきました。
小規模多機能型居宅介護は「地域密着サービス」の類型に位置付けられており、その名のとおり“地域に密着した運営”を推進するために、様々な人たちで考えあう会議を開催することが義務付けられています。
民生委員さん、町会長さん、本町地域包括支援センターの方、特別養護老人ホームの職員さん等が参加し
運営状況や課題を伺い意見交換をしました。
小規模多機能型居宅介護は、「通い」を中心に「泊り」「訪問」を組み合わせて柔軟にスケジュールを組み合わせ、変化があった時には内容を変更しながら支援を行います。
ヘルパー、デイ、ショートステイ、とそれぞれの事業所を使う場合と比べると、
小規模多機能では、通い・泊り・訪問 を同じ事業所で利用するため、
いつも「馴染み」の職員さんにサポートいただく形になります。
近年は高齢化が目立ち、利用者の方には90~100歳台の方が登録の4割ほどいらっしゃるそうです。
地域の皆さんに、この「小規模多機能」というサービスを十分説明していきたい所ですが
イメージが湧きにくいのと、料金の心配(月額包括払い)をされるご本人やご家族もいらしゃるのが実情です。
折々で説明会等ができるといいのですが、千代田会館の皆さんも地域とのつながりが
この1年で増えてきたとおっっしゃっていました。そういった機会が多くなれば
とても良いサービスとして理解が拡がり、利用率の向上につながるのではと思いました。
【参考】小規模多機能型居宅介護(中野区介護サービス事業所連絡会HP)
http://www.nakano-kaigo.org/kyotakukaigo/
千代田会館に行く途中、本五ふれあい公園で「ハレノバキッチン」という催しを見かけました。
今年から始まったそうです。色んなイベントが楽しめる五月晴れシーズンですね。

