２月12日（月）の霧サポ手芸班の活動日でした。先月、特別支援学校「わかば学園」の児童、生徒の皆さんのための布教材を先生にお渡ししたので、また来年のための活動が始まりました。約一年半かかったマスクの再利用のカレンダーも完成し、新たな教材作成に向けて活動が始まりました。

布の絵本の作成は継続中です。児童の皆さんが手に取る日を想像すると、なんだかワクワクしますね。ちょっとした手の動きが大事な運動になるので、興味を持ってもらえるような教材作りはとても大切です。みんなで相談しながら、またちょっとしたおしゃべりに花を咲かせながら、教材作りを進めています。手芸がお好きな方はぜひ活動に加わっていただければとおもいます。見学からお気軽に来てくださいね。

（T.S）

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