港区立高輪いきいきプラザ

2026.04.29

  • ニュース

認知症は病名ではありません

認知症とは単一の病気ではなく、共通の症状を示す「症候群」のことだそうです。因みに、認知症の定義は、記憶、思考などの認知機能が持続的に低下し、日常生活に支障をきたすことだそうです。具体的には、アルツハイマー型認知症が全体の約60%を占め、記憶力低下から始まり、海馬の萎縮が特徴です。他にも、脳血管型認知症やレビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などがあります。因みに加齢による物忘れは、部分的な記憶の欠落であり、認知症になると記憶障害は進行し、本人の自覚なく日常生活を送るのが困難になります。認知症予防財団のHPには、予防の10カ条が記されています。①塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事を ②適度に運動を行い、足腰を丈夫に ③深酒とタバコはやめて規則正しい生活を ④生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療を ⑤転倒に気をつけよう 頭の打撲は認知症招く ⑥興味と好奇心をもつように ⑦考えをまとめて表現する習慣を ⑧こまやかな気配りをしたよい付き合いを ⑨いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに ⑩くよくよしないで明るい気分で生活を。 HPには、様々な事例や「認知症を早める生活、遅らせる習慣」「認知症になっても自分らしく」など認知症に関する興味深い記事が掲載されていますので、ぜひご参考にしてください。

認知症予防財団

 SM

一覧へ戻る

カテゴリ
年月で絞り込む