2024.03.01

  • ニュース

足首と運動速度

足首の柔らかさが歩行にとって重要である、と発表したのは大阪公立大学大学院リハビリテーション学 研究科らの研究グループです。実は、歩行に重要な要素として足関節底屈運動速度(足首を素早く動かす能力)が注目されている、というのです。本研究では、「加齢と性別による底屈運動速度の変化を検証するため、1891 歳までの 550 名を対象に底屈運動速度の計測を実施」。その結果、「加齢に伴い底屈運動速度は約26%低下するものの、 男女間ではその能力に差がないことが分かった」とか。底屈筋力は加齢とともに減少することに加え、男女間でも差があることから、筋力と運動速度は別の指標として考える必要があり、高齢者の歩行機能を向上させるためのリハビリテーションにおいて、筋力とは異なる戦略で運動速度のトレーニングを行う必要性を訴えています。

歩行に重要な“足首を素早く動かす能力” 加齢と性別による能力の変化を検証|大阪公立大学 (omu.ac.jp)

 

一覧へ戻る

カテゴリ
年月で絞り込む
過去の活動報告
(アーカイブ)