昨日、せたがや福祉区民学会が開催されました。

私たち奉優会からは、口頭発表8件、ポスター発表5件、計13件の発表を行いました。

特別養護老人ホーム弦巻の家からも、「新たな福祉のカタチ 〜多職種でつなぐサステナブルなリハビリテーション〜」というテーマで発表を行いました。

弦巻の家では、多職種が連携し、入居者一人ひとりに合わせたリハビリテーションを提供することで、より質の高い生活をサポートする取り組みを進めています。

これを通じて、今後も「弦巻の家」から新たなリハビリのカタチを発信し、地域や他施設とも協力して、持続可能な福祉の実現を目指してまいります。

特養におけるリハビリは、入居者のQOL向上に不可欠なものです。今回の学会での発表を機に、多くの方に「弦巻の家」発のリハビリの取り組みを知っていただき、今後も継続して改善と発展に取り組んでいきたいと考えています。

#弦巻の家

#奉優会

#せたがや福祉区民学会

#多職種連携

#サステナブル福祉

#リハビリテーション

#特別養護老人ホーム

#地域福祉

#QOL向上

#福祉の未来

一覧へ戻る