2024.03.19

  • お食事

◆楽しい食事◆毎月19日は郷土料理の日

こんにちは。

当施設では毎月19日は郷土料理の日として日本各地の様々な郷土料理を提供しています。
3/19は「広島県」の郷土料理を提供しました♪

■おしながき■
・あなご丼
・だんご汁
・煮ごめ
・もみじ饅頭

「煮ごめ」とは??
小豆、大根、にんじん、干ししいたけ、ごぼう、れんこん、里芋、油揚げ、こんにゃくをさいの目に切って煮たものです。
精進料理のため、だしや具に肉や魚は使いません。
この地域には古くから浄土真宗の門徒が多く、県西部を「安芸の国」ということから「安芸門徒」と呼ばれていました。
新暦の1月16日は開祖である親鸞聖人の命日で「御正忌(ごしょうき)」といい、その前夜から当日までを「御逮夜 (おたんや)」といいます。
「煮ごめ」は親鸞聖人が重体の時に、弟子たちが暖をとるために周りにあった野菜と親鸞聖人の好物である小豆を入れて煮込んで食べたのがはじまりと言われています。
その後、御逮夜の精進料理となりました。
この地域では、昔は御逮夜の時期は「殺生を避ける」という意味もあって、漁業者は漁を休み、魚市場も3日間はお休みになりました。
これを「おたんやの市止まり」と呼び、この風習は江戸時代から平成8年まで続きました。
煮ごめは御逮夜の前夜にたくさん作り、その後、3日間は何度も煮返して食されました。
精進料理のため、だしや具に肉や魚は使わないことと、小豆が入っているのが特徴です。
味付けは基本的にしょうゆで、素材の味を楽しめるシンプルな味です。
参照:農林水産省ホームページ

管理栄養士

一覧へ戻る