2026.06.03
- お知らせ
【白金包括】気づきのポイント②
皆さま、こんにちは。
ふれあい相談員よりシリーズでご紹介している、地域でお暮しの高齢者の異変への「気づきのポイント」。
私たちふれあい相談員は、年間を通して地域でお暮らしのご高齢の方のところへ訪問し、お変わりないかを伺いながら、相談窓口の周知や必要に応じて支援に繋げる、地域の見守り活動を行なっています。
地域でお暮しの高齢者が、安心して住み続けることができるよう日々訪問しておりますが、たくさんの方のご自宅を訪問する必要があるため、私たちだけでは見守りの目が行き届かないのも現実です。
そこで、地域住民の皆さまにも、さりげなくお互いに気遣い合う「緩やかな見守り」をお願いし、気になることや異変に気がついた際には、ふれあい相談室や高齢者相談センターへご連絡いただきたいと思っております。
では、どのようなことに注目したらよいか、港区ふれあい相談員のパンフレットを基に、「気づきのポイント」についてお話します。

今回は、〈外から見ていて気付くこと〉の中から、「ここ数日姿を見ていない気がする」です。

毎日外に出ていたご近所さんを最近見かけなくなったり、いつもは朝見かけていたのに、最近は夜に出かけているようだといったような異変はありませんか。
もしかしたら、足腰や体調を悪くして外へ出られなくなっていたり、気分が鬱々としていてひきこもりがちになっていたり、認知面の低下から昼夜逆転の生活になっていたりと、様々なことが考えられます。
元々お身体が心配な方であれば、ご自宅で倒れている可能性もありますよね。
外出が難しくなっている方がいらっしゃった時、私たちはヘルパーさんや福祉用具のレンタルなど介護保険で使えるサービスや、港区のいきいきプラザやラクっちゃ等通い・交流の場をご紹介したりしています。
また、港区には「救急通報システム」というアルソックによる見守り・緊急時の駆けつけのサービスもあります。
こちらは、条件に当てはまっていれば誰でも無料で利用することができるので、ふれあい相談員の訪問時には皆さんにご紹介しています。
もし、ご近所の方やご友人等が気になるなと感じた際は、高齢者相談センター、ふれあい相談室へご連絡ください。


