社会福祉法人奉優会では、毎年、法人全事業所による事例研究発表会を開催しています。

『やりたい事で圧倒的な価値を見い出す』を理念に、活力ある人材育成のため、事例研究発表会をはじめ、サービスの適正化、業務の標準化、技術向上などさまざまな切り口で職員を表彰する制度を確立してきました。

地域包括ケア事業本部大会は、当法人が運営する25か所の地域包括支援センターと、8か所の居宅介護支援事業所が、これまで取り組んできた好事例・成功事例の発表です。先駆的な取り組みによってサービス向上につながった事例を全職員で共有し、未来につながるサービス展開を目指しています。

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◆◇奉優会の5大表彰◇◆

1. マニュアル大賞
2. マイスター大賞
3. 優秀職員表彰
4. 永年勤続表彰
5. 広報大賞

◆◇奉優会事例研究発表会の目的◇◆

1. 人材の育成
2. 技術の向上
3. 福祉価値の創造
4. 成果の最大化
5. 法人内協働の促進
6. 社会福祉、地域貢献

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地域包括ケア事業本部大会では、エリアごとに開催された予選を勝ち抜いた事例を発表します。

今回は、対面及び遠隔（ZOOMミーティング利用）でのハイブリッド開催となります。

観覧申込みはこちらから（申込〆切　11月22日（金）中）

第17回事例研究発表会 地域包括ケア事業本部大会　観覧申込み

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