ご利用案内
ご利用の流れ
誰でも利用できるの? |
どなたでも無料で利用できます。 高齢者とそのご家族の方など、どなたでも利用できます。 |
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どんな人が相談を聞いてくれるの? |
保健師または看護師、社会福祉士、主任ケアマネジャーなど、保健・福祉の専門職がご相談をお受けします。 相談や質問の内容は守秘義務がありますので、安心してご相談下さい。 |
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中野区内8か所あるけど どこに行けばいいの? |
ご住所によって担当地区が決まっていますので、以下の一覧をご参考下さい。 一般的なお問合せや申請受付は、区内どこの地域包括支援センターでも対応できますが、継続したご相談は担当地区のセンターがご支援にあたります。 |
※ 中野区のパンフレットより引用 |
※休園日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
地域包括支援センターとは
地域包括支援センターは、地域住民の心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行うことにより、地域住民の保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的として、包括的支援事業等を地域において一体的に実施する役割を担う中核機関として設置されています。
どんなことをしていて何を相談できるの?
保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャー等が連携し、以下の業務を行っています。
介護予防ケアマネジメント |
など |
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総合相談支援 | 高齢者とその家族など、生活に関する様々なご相談に応じます。 制度やサービスの情報提供や利用調整、専門窓口の案内など、ご一緒にお困りごとの内容を整理し、解決策を検討していきます。 |
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介護保険制度とは
介護保険制度は、平成12年4月からスタートしました。皆様がお住まいの市区町村(保険者といいます。)が制度を運営しています。
私たちは40歳になると、被保険者として介護保険に加入します。
65歳以上の方は、市区町村(保険者)が実施する要介護認定において介護が必要と認定された場合、いつでもサービスを受けることができます。
平成27年4月からは介護保険の予防給付(要支援の方に対するサービス)のうち介護予防訪問介護と介護予防通所介護が介護予防・日常生活支援総合事業(以下「総合事業」という。)に移行され、市町村の事業として実施されています。
資料:厚生労働省「介護保険とは」