中野区南中野地域包括支援センター

MINAMINAKANO

2026.01.27

  • 活動報告

【南中野包括】認知症サポーター養成講座を開催しました

先日、集合住宅の集会室にて認知症サポーター養成講座を開催させていただきました。

多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。

認知症サポーターとは

“認知症について正しい知識を学び、偏見を持たず、認知症の人やその家族を温かく見守り、自分のできる範囲で支える「応援者」のことです。

「何か特別な活動をしなければならない人」ではありません。

講座で得た知識を、家族や友人に伝えたり、困っていそうな人にさりげなく声をかえたり。

そんな日常の中の小さな関わりこそが、認知症サポーターの大切な役割です。

ただ、今回の講座では

この“認知症サポーターの本当の意味”を十分に伝えきれなかったという反省も残りました。

参加者の方からは、

「私は支えられる側だと思って参加した」

「ここで診断をしてもらえると思っていた」

「まだ大丈夫かどうかを確認してもらえると思った」

といった声が聞かれました。

認知症サポーター養成講座は、

診断の場でも、専門職が何かをしてくれる場でもなく

地域の中で、一人ひとりが“知ること”“気づくこと”から始めるための講座です。

その思いを、もっと丁寧に、もっとわかりやすく伝える必要があったと感じています。

一方で、

「いつもありがとうございます、当事者です」

「知っているだけで、見方が変わるきがした」

「何をしたいのか?してほしいのか?話を聞く」

という前向きな感想もあり、講座の意義を改めて感じる時間にもなりました。

認知症は、誰にとっても身近なテーマです。

だからこそ、構えすぎず、無理をせず、できることから。

次回は、

「認知症サポーターって結局なにをする人?」

がもっと伝わる講座にしていきたいと思います。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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