目黒区中央包括支援センター

サービス紹介

一日の流れ

地域包括支援センター開所時間

平日  8:30~19:00

土曜日 8:30~17:00

※休日:日曜日・国民の祝日(振替休日を含む)・年末年始(12月29日~1月3日)

8:30

中央包括支援センター開所

8:30から朝礼を開催します。今日のスケジュール等を確認しています。

・窓口での相談はご予約不要です。
・ご来所が難しい方はこちらから訪問もいたします。ご相談ください。
・介護予防事業(体操教室や栄養講座など)もたくさん行っております

12:00

お昼の時間帯も電話、窓口等は職員が交代で対応しています。

13:00

午後からは出張相談会の開催、認知症サポーター養成講座等の各種講座、介護予防自主グループ支援活動、各種会議への参加

16時からは夕礼を行い、情報共有、支援内容の確認をしています。

19:00

中央包括支援センター閉所

事業一覧

総合相談・支援

様々な相談に応じます

生活の中で、困っていることや心配なことはありませんか?

多様なネットワークと専門性を生かし、地域の状況把握を行うとともに、地域にお住まいの皆さんの生活の中で困っていることや心配なことなどのさまざまなご相談をお受けします。

権利擁護

みなさんの権利を守ります

成年後見制度の紹介や、虐待防止・早期発見への支援、消費生活センターと連携した消費者被害防止への対応など、地域で安心して暮らすために、皆さんの権利を守ります。

介護予防ケアマネジメント

保健師等が、区の検診などで生活機能が低下しているとされた高齢者の方や、介護保険要介護認定で非該当と判定された方が介護を必要とする状態にならないよう、ご本人と話し合いながら介護予防サービス計画をたてます。介護予防サービス計画作成により、区が実施する転倒予防のための筋力アップ、栄養改善、口腔ケア、閉じこもり予防教室などの事業への参加を通じて生活機能全体のレベルアップを図ります。

また、介護保険要介護認定で要支援1・要支援2と判定された方は、基本的に地域包括支援センターの保健師等が介護予防ケアプランを作成し、介護保険事業者が提供する介護予防サービスをご利用いただけます。

サービス提供地域

上目黒四丁目
中目黒五丁目(8番から21番、24番から28番)
目黒四丁目・中町全域・五本木全域
祐天寺全域・中央町全域
碑文谷五丁目から六丁目・鷹番全域

職員体制

事業所責任者(管理者) 1名(主任介護支援専門員・社会福祉士) 事業所の管理業務を行います。
事業所副責任者 1名(主任介護支援専門員)
保健師 4名
社会福祉士 8名
介護支援専門員 2名