2026.01.26
- 活動報告
【目黒中央包括】防災士フォローアップ研修に参加しました。
1月17日防災センター3階 災害対策活動室において防災士フォローアップ研修講座が開かれました。この講座では、「災害対策基本法の基本(罹災証明書や個別避難計画制度化)について、「気象災害・風水害~近年の気象状況や自分の身を守るための方法」について学びました。
災害対策基本法は1961年伊勢湾台風を契機に策定された日本の防災の基本法になっています。災害対策は善意ではなく制度と責任で行うもので、役割を果たしたかどうかというプロセス責任が主眼になっています。
罹災証明書は災害により住家がどの程度被害を受けたかを公的に証明する書類で市区町村が発行しています。被害状況を被害の全体像が分かるように写真撮影し申請します。自治体職員による現地調査の後、調査結果に基づき証明書が発行されます。申請は早めに行うようにしましょう。罹災証明書は被災者生活再建支援金や災害救助法に基づく支援、税、保険料、公共料金の減免制度などを利用する時に必要になります。
防災士としては、被害にあっても「すぐ片づけない」用助言し法律や制度を「生活の言葉」に翻訳して伝える役割があると学びました。

写真は11月に導入されたトイレトラックです。
社会福祉士 N・Y

