霧が丘地域ケアプラザは大規模災害が起こった際に福祉避難所となる協定を区と締結しています。

そこで、想定シナリオに基づき、共有システムを用いた区への報告訓練を行いました。

実際に災害が起こったときは、職員の誰もがこのシステムを使えないといけません。

経過報告も随時行う訓練となっているため、

霧が丘地域ケアプラザでは数班に分けて職員全員がシステムを確認し、報告を行いました。

実際に訓練を行うと、様々なことが想定され、

その時にはどのように行動したらよいのかを考えるとても良い機会となりました。

いざという時のために、訓練は本当に重要と感じました。

M.K

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