2026.10.02
- 活動報告
【霧が丘包括】サロンぽかぽかの俳句講座
本日は、ケアプラザ職員で俳人協会会員のMが講師を務め、「俳句講座」を行いました。
俳句ははじめて、という方たちばかりでしたので、まず俳句とは何か、季語とはなにか、というごく基本的なお話から始めました。
約50分ほどお話ししたあと、私のまとめた主な秋の季語一覧を見ながら、詠みたいように詠んでいただきました。
いささかスパルタ?とは思いましたが、案ずるより産むがやすし、俳句はとにもかくにも季語を入れて5・7・5で詠むということからしか始まりません。
するとみなさん、30分ほどで1句もしくは2句書いて提出してくださいました。
そして内容を拝見してびっくり、どれも自分の気持ちに素直に詠んだお句ばかりで、季語の使い方も上手、ほんとうにこれが初めての俳句?という作品がたくさんありました。

みなさんの作品を一句ずつ鑑賞、自由に意見を述べたり、質問をしたりしていただきました。
楽しかった、また俳句を作りたい、というお声をいただいたので、機会を見てまた開催したいと思います。
「今まで使ったことのない脳みその使い方をした」という感想も。
五感を通してものを見たり聞いたり感じたりする、それを表す言葉を探す、歳時記等で季語を調べ、選ぶ、漢字を調べながら文字を書く、どれも脳によい刺激を与えるものばかりだと思います。
認知症予防の効果もあるのではないでしょうか。
本日は、時間の都合でお教えするのが主の「講座」となりましたが、「句会」はこれよりさらに楽しいので、どこかで「句会」を開催できればいいな、と思います。(T.M)
