2026.01.29
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【枝川包括】ヒートショックに気を付けてください
ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度変化で血圧が上下に大きく変動することで起こる健康被害です。
特に高血圧や糖尿病、脂質異常症など動脈硬化が進行した高齢者では、血圧の上昇による心筋梗塞、致命的な不整脈、脳梗塞や脳出血などを引き起こしやすくなっています。
こうしたヒートショックを予防するのに大事なのが「急な温度変化を避けること」です。
ヒートショックは10℃以上の温度差があると生じやすくなるといわれます。
そのため、ヒートショックが起こりやすい場所といわれる脱衣所や浴室に暖房器具を用意し、リビングとの温度差が大きくなりすぎない程度に暖めることが大切です。
加えて簡単な対策としてシャワーの前に浴室の壁全体にお湯をあて浴室全体を暖めることで、入浴時の温度変化を小さくしヒートショックを予防することができます。
できることから対策をして予防に努めていきましょう。

(G・E)
