つなぐ荒川食堂「ごはんとおみそ汁～千粒」でいつも元気に活動して下さっている90歳のAさんに、地域で開催されている「スナック居宅介護支援」での講師をして欲しいと、声が掛かりました！！

「スナック居宅介護支援」とは、仕事で悩んだり困ったりしている介護職の方々、ケアマネージャーの方々が夕方から集まり食事をしたり、お茶を飲みながらお話をする会です。

Aさんは慣れない場所に最初は緊張した表情でしたが、段々普段のトークになり楽しい時間になりました。

何度も地域の方々や活動している事への感謝の言葉を話されており、とても心に残りました。

いくつになっても、周囲の方々には感謝が必須、笑える居場所あってが倖せと話していました。

出来る事は何でも自身でする努力も大事と。

たくさんの経験をした方からの言葉は心にしみますね。

私たちも肝に銘じ明日も頑張りましょう。

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