2024.03.21
- 保育
遊びの中から交通安全
散歩に行くと必ずと言っていいほど車通りのある道路を渡ります。
車がきていないか左右の安全確認。そして「手をあげて渡るよ‐」と子ども達に知らせ、保育士もあげています。最近では「渡るよ」と声掛けすると自然と手をあげる子ども達。日常の繰り返しの中で"交通安全"が子ども達のなかに落ちているんだなと感じます。
またバギーに乗っている子ども達も「渡るよ-」の声掛けを聞くと、バギーの中から手をあげます。その姿がすごく可愛く、自然と笑顔になってしまいます。
これからも安全に気をつけて、散歩を楽しみたいと思います‼
藤原