2026.07.29
- 活動報告
【世田谷区のグループホーム】「畑仕事がしたい」を叶えた夏。家庭菜園で育てたトマトを収穫しました
「畑仕事がしたい。」
ご入居された頃から、その想いを何度も話してくださっていた利用者様がいらっしゃいます。

土に触れ、野菜を育て、季節を感じながら過ごすことは、その方にとって長年親しんできた大切な暮らしの一部でした。
優っくり村の畑では、真っ赤なトマトがたくさん実りました。

収穫の日。
トマトを手にした利用者様は、満面の笑みで
「たくさん採れたね。」
「今日は何にして食べようかな。」
と、嬉しそうに話してくださいました。
私たちにとっては何気ないひとコマかもしれません。
でも、その笑顔を見ていると、「やりたい」という気持ちは、年齢や認知症の有無に関係なく、その人らしく生きる力につながっているのだと改めて感じます。

優っくり村では、家庭菜園を通して野菜を育てるだけではなく、水やりや収穫、調理まで、できることを一緒に楽しみながら日々を過ごしています。
大切にしているのは、できることを続けることはもちろん、その方らしい「やりたい」を一緒に叶えていくこと。
その想いを積み重ねた先に、自然と笑顔が生まれ、ご本人らしい毎日につながっていくと考えています。
これからも季節の移り変わりを感じながら、一人ひとりの「やってみたい」を大切にできる暮らしを、皆さんと一緒につくっていきます。
グループホームへの入居をご検討中の方や、認知症ケアについて知りたい方は、ぜひお気軽に見学へお越しください。
職員一同、お待ちしております。
優っくり村鎌田
高屋貴恵

