2026.05.23
- 活動報告
詩吟と漢詩(春期第4回目)
春期第4回目の詩吟と漢詩の講座が開催されました。
今期のテーマは、杜甫 の「春望」です。
「春望」は、戦争の悲しさを描いた有名な漢詩です。
國破山河在
「国は滅びても、山や川は変わらない」
という一句は特に広く知られています。
戦争で都は荒れてしまったが、自然は変わらず春を迎えている。
その景色を見ながら、杜甫は家族を思い、深い悲しみを感じていました。
短い詩ですが、不安や孤独が強く伝わる作品です。
「春望」は難易度の高い作品ですが、受講者の皆様は熱心にメモを取ったり、
疑問点を先生に質問したりしながら、理解を深めておられました。
講座の様子はこちらからご覧いただけます。
来週は通しで吟じる練習を行います!
滝野川老人いこいの家
職員N.H

