2026.06.22
- 認知症デイサービス
音楽のある午後に
静かな午後の時間、職員がギターを弾きながら唄ってくれました。聞いてくださっているのは、ほのぼのクラブの利用者様です。
曲は懐かしい童謡「桃太郎」。この旋律が心に滲みたのか、何とも言えない表情をしておられます。あまり喜怒哀楽を出されない
利用者様ですが、その表情で喜怒哀楽が良く分かります。ありがたいですね。利用者様は様々な場面で色々なシグナルを出され
ているのだと思いますが、受け取る力が足りないと思うことがよくあります。介護に携わるものにとって、このことは答えの出
ない宿題のようなものかもしれませんね。 M.S.


