2026.08.05
- 活動報告(IN)
浴衣着付け講座
花火大会や夏祭りに浴衣でお出かけはいかがでしょうか。
シャキッと浴衣を着たお姿は涼しげで美しいです。自分で着られるよう浴衣着付け講座を開催しました。
講師の酒巻晴已氏は、50年以上着物着つけの先生をされています。先生の着付けはすっきりと美しいのに苦しくないのが特徴です。
浴衣は着物の着付けの基本がすべて入っているので、浴衣が一人で着られるようになれば単衣やあわせの着物も着られるようになります。
浴衣の素材は綿や麻で1枚で着ます。素足で足袋は履きません。
着物を着る準備として帯、腰ひもなどを手に取りやすいように巻いたり畳んだりしておきます。
片手で帯や着物をおさえてるので腰ひももすぐ使えるようにするためです。
肌着を付けたら浴衣に両袖を通して手を広げて普通の着物より短め、くるぶしくらいの着丈にして前を合わせます。
上前を少し上に持ち上げ、裾に向かって細くするとやせて見えます。胸元と襟足が綺麗になるように。上前はあまり広く開けない、後襟は握りこぶし一つ開けると上品です。
アシスタントのモデルの方に先生が説明しながら着物をきれいに切るコツを教えてくださいますので参加者様もモデルさんのを見ながらご自分で着ていきます。
先生が参加者様の体系に合うようになおして美しく着付けてくださってました。浴衣を体に沿わせしわが背中に出ないよう紐で結びすっきりと浴衣が着られました。
つぎに半幅帯を体に2回巻いて前で結びます。先生は帯のたれでひだをたたみ帯の形を作りました。
帯は基本の形に結んだあと、次々に形を変えていき、十二種の帯を実演しました。簡単に形を変えて好きな形の帯結びを決めたら帯をぐるっと背中にに回します。
浴衣が綺麗に着られているので後姿が美しい仕上がりです。
さて、写真撮影の後は着物を脱いで本だたみに畳みます。折り目正しく。
すぐに納わず、家では2.3時間風を通します。汗をかいたら水洗いし、アイロンをかけて保管します。
最後に、いくつか質疑応答がありました。浴衣は何月まで着れるのか?等きになる質問にも
6月~9月まで着ることができますよ♪と親切に答えてくださる等、どの質問にも優しく回答していただきました。
今回の着付け講座は先生のお話が詳しく説明され綺麗に着るコツを教えて頂けたのでとてもよかったです。
インターネットの動画ではなかなかわからない部分を実際に教えて頂けるのがインターネットとは違っていると思いました。
初めての着付けは実際に見て着付けを習うのが早道で綺麗に着るコツだと思いました。
今回の着物講座は着付けの基本の浴衣でした。今後は合わせの帯結びの練習や着物についての講座等なども行い着物の楽しみに触れていきたいと思っています。
北品川ゆうゆうプラザプラザ 中村

