横浜市霧が丘地域ケアプラザデイサービスセンター

2024.12.02

  • 活動報告

【霧が丘デイ】12月に入りました!

12月に入りましたね。

残すところ1ヶ月を切りました。月日が過ぎるののが早く感じますね。

冬は暖房や空気が乾燥して湿度が下がりやすい時期になります。

湿度が乾燥するとからだや肌に影響を及ぼす恐れがあります。

そのため加湿器や濡れたタオル等を干すなど、適度な湿度を保つ工夫をしてみましょう。

霧デイの中でも空気清浄機・加湿器を導入いたしました。

部屋の湿度は40~60%の間を目安にすることが推奨されています。

湿度が40%下回ると空気の乾燥による影響がおこりやすくなりますので、湿度計でチェックすることをおすすめします。

ちなみに60%以上になるとカビ金や雑菌が高温多湿を好む傾向があるため、湿度が高くなるとカビが生えやすくなります。

そのため湿度は40~60%を推奨されています。

本日は湿度の話をさせていただきました。

冬になると冷えや乾燥など、体調に影響を及ぼす環境になりがちです。

元気を作るには環境整備も大切です!

ということで本日は湿度についてお話させ頂きました!

本日のお帰りの時間のご様子の写真とともに!

皆さんで「川の流れのように」を歌っているご様子です♬

また次回お楽しみに!

霧が丘デイサービス小林

一覧へ戻る

カテゴリ
年月で絞り込む