港区立高輪いきいきプラザ

2026.04.22

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難治性大腸がんを再現できるマウスを開発

難治性大腸がんは、その急速進行性ゆえに予防法や新規治療薬の有効性の検証が必須ですが、そのために広島大学病院の研究チームは、通常のマウス(遺伝子操作なし)では腫瘍が発生しないのに対し、ヒトと同じ遺伝子異常を導入すると、短期間で高頻度に腫瘍が発生し、急速に増大するモデルの確立に成功した、と発表しました。このことで、従来の大腸がんモデルと比べて、より速く進行し、増殖活発な特徴を示すことができたと述べています。つまり、患者に近い性質(急速進行、薬剤抵抗性)を再現できるため、発がんの仕組みなどを解析し、新たな治療戦略の開発につなげたいと結んでいます。

https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/96942

 画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

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