港区立高輪いきいきプラザ

2026.03.13

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パーキンソン病を支える「ホコラボ」

「パーキンソン病の歩障害をウェアラブルデバイス×AIで緩和」と題して発表した九州工業大学社会実装本部未来思考実証センターの研究グループは、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムが推進するプロジェクトの一環として、他の大学および企業と協力し、パーキンソン病と共に生きる社会の実現に向け、体性感覚‧聴覚インタラクションに基づく運動支援プラットフォームの研究開発から社会実装まで、一体的に推進する取り組みを行いました。具体的には、情報共有ウェブサイト「ホコラボ」の開設です。URL : https://hocolab-pd.orphe.io/ 加えて、パーキンソン病患者の歩行障害対策として、シューズに取り付けられる小型センサを開発。日常生活内における歩幅や足の高さなどの歩きの特徴、さらにはパーキンソン病患者特有の「すくみ足」や「小刻み歩行」といった歩行障害を検出・計測することができるといいます。本研究グループは、「ホコラボプロジェクトの理念」を次のように説明しています。パーキンソン病と向き合う毎日を「病と共に生きる」: Walking with Parkinsons,”という価値観で捉え直す点にあり、パーキンソン病とともに歩む社会の実現がその使命であるといいます。上述の情報サイト「ホコラボ」では、単なる情報発信にとどまらず、当事者・家族・医療介護関係者・地域・企業とつながり、意見を集めながら共創するコミュニティの形成を目指していきたいと結んでいます。

https://www.kyutech.ac.jp/whats-new/press/entry-11968.html

画像はプレスリリースから引用させて頂きました。

SM

 

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