2026.03.13
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「双子のリスク」って何?
高齢化が進み、高齢者が一人暮らしを余儀なくされると、実は家庭で必要なエネルギー量や二酸化炭素排出量、光熱費の負担にも影響がある、と発表したのは筑波大学システム情報系の研究グループです。すなわち、高齢化+単身化と、脱炭素は「双子のリスク要因」であるというのです。今後、日本で「高齢かつ単身で暮らす世帯」が増えれば、生活に最低限必要な冷暖房などの基本的エネルギーニーズが確保できない「エネルギー貧困」のリスクが高まると述べています。本研究グループは、こうした問題に対応するには、単にエネルギー・環境問題の対策にとどまらず、住宅政策および社会政策などに横断的に取り組む必要があると結んでいます。
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20260305140000.html
画像はプレスリリースから引用させて頂きました。
SM

