港区立高輪いきいきプラザ

2026.02.04

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花粉症と黄砂・PM2.5の不思議な関係

本格的な花粉症の季節が間もなく訪れます。「国民病」ともいえる花粉症ですが、「花粉症の症状と黄砂・PM2.5飛散量の関連や黄砂・PM2.5飛散時に花粉症の症状が悪くなる人の特徴について評価した」と発表したのは、順天堂大学医学部眼科学講座の研究グループです。本研究では花粉症研究用スマホアプリ「アレルサーチ」で収集したデータを解析し、その自覚症状と黄砂・PM2.5飛散との関連を調べたと述べています。その結果、花粉と黄砂・PM2.5飛散量が少ない場合と比べて、多い場合は9項目の花粉症症状のうち7項目(鼻水、鼻づまり、鼻のかゆみ、くしゃみ、日常生活への悪影響、目のかゆみ、目の赤み)において、有意に増悪していたといいます。本研究グループは、「今回の研究成果を受けて、今後はスマホアプリを通じて事前情報を提供し、それぞれのリスク因子に最適化された予防行動を提案することで、症状の抑制、増悪の予防、労働生産性低下の軽減を実施していきたい」と結んでいます。

スマホアプリで収集したデータから花粉症の症状と黄砂・PM2.5の関連を評価|ニュース&イベント|順天堂大学

 画像はプレスリリースから引用させていただきました。

SM

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