2026.02.04
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「アスタキサンチン」って何?
抗酸化作用と聞けば、美肌効果、疲労回復、心血管疾患の抑制、酸化ストレスの軽減などを思い浮かべますが、「アスタキサンチン」と言われてもすぐにピンとくる方は少ないかもしれません。端的に言えば、それは「色素物質」のことで、食品成分で考えると、サケの切り身やイクラなどに含まれています。その抗酸化力は、ビタミンEのおよそ500〜1000倍にも及ぶとか。時事メディカルの記事によると、加齢に伴う酸化ストレスから目を守ってくれるそうです。先に挙げたサケやイクラのほかにも、タイ、エビ、カニの殻にも含まれています。ただ赤色であればいいというわけではなく、実際赤身の魚であるマグロやカツオには含まれていないとか。因みに、ベニザケの切り身一切れの含有量はおよそ3ミリグラム程度。つまり、1日の目標摂取量の半分に相当するとのことです。ところで、アスタキサンチンを効率よく方法があるそうです。ベニザケに関しては、熱に強いため問題なく栄養補給ができ、脂質(バター、チーズ、ナッツ類)と一緒に摂取すると、小腸での吸収が高まりやすくなるそうです。
SM

