港区立高輪いきいきプラザ

2026.01.30

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インターバル速歩の恩恵

今日では広く知られるようになった「インターバル速歩」。早歩きとゆっくり歩きを交互に行うことで、生活習慣病の改善効果があることを実証したのは、信州大学大学院医学系研究科の研究グループ。また、その「名づけ親」でもあります。実際、「インターバル速歩には骨密度の向上効果もあり、元々の骨密度が低い人ほど効果が高い」という仮説を検証するため、234名を対象に大規模なインターバル速歩の調査を行ったそうです。その結果、「仮説は正しく、インターバル速歩は特に骨密度の低い人に効果的な優れた運動であることがわかった」と述べています(信州大学のHPに教えられました)。当HPによると、さらに生活習慣病や認知症の予防と治療に効果があるとして期待されているとか。具体的には、インターバル速歩とは、「息が上がる程度(最大体力の約70%)の速歩を3分間行った後に、ゆっくりとした歩行を3分間行い、これを何度も繰り返す運動」です。これまでの研究から、15セットを週4日以上、5ヶ月間継続すると、体力が最大で20%向上し、生活習慣病も改善することがわかっているとの事です。本研究では、閉経後の女性234名が参加し、「15セットを週4日以上」のインターバル速歩を5ヶ月間継続したところ、「元々、骨密度が低かった人」の骨密度は調査前よりも高くなっていたと言います。ともあれ、インターバル速歩は、特別な器具は不要であること、自分の体力に合ったペースで歩く(走る)ため、続けやすいという利点があると本研究グループは述べています。

インターバル速歩で健康寿命を延ばす!骨密度の向上効果を実証 | テーマで探す | 信州大学研究ハイライト | 信州大学

 画像はHPより引用させていただきました。

SM

 

 

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