港区立高輪いきいきプラザ

2026.01.28

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「糖質疲労」とは?

糖質疲労という言葉をご存じですか?食事で摂取した糖質は、小腸で吸収されるそうです。すると、血糖値が徐々に上昇し、膵臓から分泌されるインスリンが細胞に糖を取り込ませるといいます。時事メディカルの記事に教えられました。一方で、食後に血糖値が急激に上がり、その後に急降下するケース、いわゆる「血糖値スパイク」によって引き起こされるのが「糖質疲労」なのだそうです。これは短時間に糖質を多く摂取することで起こるのです。たとえ糖尿病と診断されていなくても、食後に血糖値が140mg/dlを超える状態が続くと糖尿病リスクはさらに高まるといいます。そうした状態で起こる症状としては、食後12時間後の強い眠気、体のだるさ、集中力の低さなど。時には頭痛や動悸を伴うことも。さて、上述の記事の中で福岡記念病院の鶴昌太医師は、糖質疲労を防ぐ最良の方法は血糖値の急上昇と急降下を抑えることだそうです。例えば、食事の順番を見直すこと。まずは野菜から食べるベジファースト。加えて、白米やパンや砂糖の多く入った飲料水を摂り過ぎないこと。さらに、食後に軽い運動を行うと血糖値の安定につながるそうです。ぜひ試してください。

https://medical.jiji.com/topics/4050

SM

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