2026.01.21
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腸内細菌と栄養摂取の不思議な関係
プレバイオティックスという言葉を聞いたことがありますか?これは腸内の有益菌を増やす食品成分のことで、近年大変注目が高まっています。中でもフルクタン。これはビフィズス菌を増やす代表格です。ただ人によって効果に差があるといいます。そこで、藤田医科大学医学部消化器内科学講座らの研究グループは、「フルクタン系プレバイオティクスを摂取するとビフィズス菌の一部が明確に増加することが確認できた」と発表しました。フルクタン分解に関わる酵素遺伝子を持つ菌が応答し、腸内発酵に寄与することが示されたといいます。この結果から、腸内細菌の働きと食事パターンの関係を理解することで、一人ひとりに適した栄養アプローチの実現が可能になるだろうと述べています。
https://www.fujita-hu.ac.jp/news/vsfo8q000000yin2.html
画像はプレスリリースから引用させていただきました。
SM

