2026.01.21
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有償労働時間と無償労働時間とメンタルヘルス不良の関係
「家事・育児・介護などの無償労働を含めた総労働時間の長さが健康リスクを高める」と発表したのは、大阪公立大学大学院看護学研究科らの研究グループです。具体的には、本研究で40〜64歳の就労者3,959人を対象としたアンケート調査結果を分析し、総労働時間と非回復性睡眠およびメンタルヘルスとの関連を包括的に検証したそうです。そして、その結果、女性は有償労働時間が男性よりも短いにもかかわらず、総労働時間は男性よりも長いことが明らかになったといいます。すなわち、その総労働時間は女性のメンタルヘルス不良のリスクに深く関わっていることが分かったといいます。本研究グループは、この事実は、「健康政策や働き方改革において、無償労働を含めた総労働時間を考慮する必要があることを強く示唆している」と結んでいます。
https://www.omu.ac.jp/info/research_news/entry-21982.html
画像はプレスリリースから引用させていただきました。
SM

