港区立高輪いきいきプラザ

2026.10.30

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心雑音って何?

もし聴診で「心雑音」がありますと言われたら? 10月27日付時事メディカルの記事によると「通常のドクン、ドクンという心音に加え、ザー、シューといった音が聞こえる場合、血流が乱れている可能性がある」という事です。日本循環器協会のHPでは次のように説明しています。「心臓は全身に血液と酸素を供給するポンプの役割をしています。 心臓の内部は右心房・右心室・左心房・左心室の4つの部屋に分かれ、各部屋の境には弁があります。弁は血液が常に一方向に流れるように働き、逆流を防ぐ役割を果たしています。健康な心音は、ドックンという音です。これは心臓の弁が閉まるときの音です。 心 雑音は、弁の異常が原因で起こります。聴診 では健康な心音とは異なる「シュー」「ザー」 「ドロドロ」といった音が混ざって聞こえます」。そこで、たとえ症 状 が な く て も 、心 雑 音 が あ る と 言 わ れ た ら 、心 エコー図 検査(超音波検査)を受けてほしいとアドバイスしています。「心エコー図検査では、超音波で心雑音の原因を特定し、 心臓や弁の動き、弁の狭窄・逆流の有無やその度合いなど がわかる」と言います。痛みを伴わない30分程度の検査だとか。また、時事メディカルの記事では、「健康診断で心雑音を指摘されたことをきっかけに、加齢による心臓弁膜症が見つかる患者が増えている」とか。また、高齢者に多い大動脈弁狭窄症は、「心臓から血液を送り出す出口の弁が硬くなって開きにくくなる病気で、血液が狭くなった弁を通過する際に特徴的な心雑音が生じる」とも。勿論、心雑音があるとすべてが直接何らかの病気に結びつくわけではありませんが、万一不安のある方は早めに診察を受けるようにアドバイスをしています。

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画像は日本循環器協会のHPから引用させて頂きました。

SM

 

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