2023.11.27
- ファミリー・サポート
困った子は困っている子
こんにちは。12月近くなり、ファミリー・サポート・センターもクリスマスの雰囲気です。
先日聞いて、頭を離れない言葉があります。
先日のペアレントメンターさんの言葉です。
困った子は、困っている子。
見方を変えると、お互いの理解につながります。
そして、もう一つ。
溺れているときは泳ぎ方を教えるのではなく、浮き輪を投げたり、船を出すなど、ストレートに助けてほしい。
困っている保護者に必要なのは、アドバイスではなく、サポートだと改めて思いました。
サポート会員さん、困っている子や困っている保護者の方に、寄り添ったサポートをいつもありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。
職員F