こんばんは！

目黒中央の家では、1年を通して共通のテーマに沿ったイベント食を企画しています。

今年度のテーマは「昭和食堂」

『懐かしの昭和グルメ』と称して、昭和レトロなレストランのメニューをイメージして献立作りいたします。

10月は「濃厚ハヤシライス」でした。

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●エピソード　【ハヤシライス】

炒めた牛肉と玉葱をデミグラスソースや赤ワイン、トマトピューレと一緒に煮込んだ料理。

西洋から伝わったイメージがありますが、ハヤシライスは日本で誕生した料理です。

名前の由来は諸説ある中でも、「早矢仕さんが考案した、ハッシュド・ビーフ・ウィズ・ライス」がなまってハヤシライスになった」という説が有名です。

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<献立>

濃厚ハヤシライス
リンゴ入りポテトサラダ
きのこスープ
モンブランプリン

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↑こちらは常食です。

「ハヤシライス」は大好評でした！　『今まで食べた中で一番美味しかった！』『最高！』と、嬉しいお言葉が相次いで聞かれました。喜んでいただけて幸いです。

職員も、注文すると入居者様と同じメニューを食べることができるのですが、同様に『すごく美味しかった！』と、絶賛と驚きの声を多数いただきました。

↑デザートの「モンブラン」は、マロン風味のババロアの上に、マロンホイップとソースをかけています。

↑こちらはあら刻みです。

↑こちらは極刻みです。

↑こちらはムースです。

↑こちらはペーストです。

イベント食オリジナルのリーフレットはこちらです。

オリジナルプリントのナプキンもお配りしました。本当にレストランに来たかのような雰囲気を演出いたしました！

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次回もお楽しみに！

管理栄養士

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