施設案内
令和元年7月1日に目黒区内では初めてのユニット型特養として開所しました。
本施設は特別養護老人ホーム、ショートステイのほかに小規模多機能型居宅介護、保育事業を展開し、交流スペースや災害時の備蓄倉庫も併設している多機能型の福祉拠点です。また目黒区の旧第六中学校跡地という背景から地域を繋ぐ役割を担い、ご入居者、職員共に楽しみながら地域と共に新たな福祉価値を創造します。
施設外観
施設看板
屋上から見える周辺の様子
施設正面玄関
地域交流スペース
ユニット個室
居室(例)
ユニット個浴
寝台浴
ユニットトイレ
動画
施設内案内図
1階
2階
3階
4階
5階
建物詳細
延べ床面積 | 4,718.16 ㎡ |
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建築面積 | 1,090.71 ㎡ |
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敷地面積 | 2,218.72 ㎡ |
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構造 | 鉄筋コンクリート造5階建 |
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施設長ご挨拶
令和元年7月より目黒区内では初めてのユニット型特養として、目黒区旧第六中学校跡地に特別養護老人ホーム目黒中央の家を運営させていただいております。
ユニットケアの手法、専門的な認知症ケアから尊厳を尊重した個別性の高いケアの提供、そしてご入居者一人ひとりの幸せに寄り添った暮らしのサポートを行います。
地域から愛され安心していただける福祉拠点になれるよう千里の道も一歩から着実に進んで参ります。今後ともご指導・ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
施設長 下元 昌平
理念
新福祉創造(New welfare creation)
~ここから生まれる未来の福祉~
目黒中央の家は、多様な福祉サービスを創造し、地域と共生していきます。
そのためには、「日本の美しい福祉」を共に楽しみながら、
新たな福祉価値を生み出し、広く社会に発信していきます。