2024.03.02 ショートステイ 自ら描く明日の味 Tweet シェアする 普段は職員がする献立作りを、今日は利用者の手に委ねました。明日の朝食が何か知りたかった利用者が、自分で献立をホワイトボードに書き込んだのです。 これは、利用者が自分のことを自分で決める大切さを実感する瞬間であり、私たちもそのサポートを喜んで行っています。 その方が献立を一生懸命に書いている姿があります。 こんなふうに、奉優の家では、利用者の自立を助け、毎日を少しでも楽しくするための努力を続けています。 ショートステイ アン 前の記事 2024.03.02 ショートステイ ティータイム - 日々の心地よい休息 次の記事 2024.03.02 ショートステイ "食卓から始まる会話 - 奉優の家での温かなひととき" 一覧へ戻る