2026.02.24
NEW
- 法人情報
【開催報告】第18回事例研究発表会を開催しました ~過去最大規模で実施。235事例の挑戦から46事例を発表~
2026年2月22日、「第18回事例研究発表会」を御茶ノ水ソラシティ会場およびオンラインのハイブリッド形式で開催しました。
本大会は、法人内から寄せられた235事例の中から選考を経て選ばれた46事例を、4会場同時進行で発表する法人最大規模の取り組みです。当日は、来場参加426名、オンライン参加319名、合計745名が参加し、過去最大規模での開催となりました。

現場の挑戦を法人全体で共有
発表されたテーマは、
・認知症ケアの高度化
・多文化共生の取り組み
・ショートステイのブランド確立
・医療連携の強化
・ICTを活用した業務改善
・採用・広報戦略の強化
など、多岐にわたります。
約3,000名の職員が在籍する奉優会において、235事例が自発的にエントリーされたことは、日々の実践が積極的に振り返られ、共有される文化が根づいている証でもあります。
各会場では活発な質疑応答が行われ、発表者・聴講者双方にとって学びの多い一日となりました。
受賞事例のご紹介
厳正な審査の結果、最優秀賞・優秀賞ほか各賞が決定しました。
【最優秀賞】
「1日の“瞬間”も、365日の“積み重ね”も、あなたらしく
「生きる力をつなぐケア~家族とチームが寄り添い諦めかけた日常を取り戻す~」優っくり看護小規模多機能介護三軒茶屋
【審査員長賞】
「多文化共生〜ダイバーシティ委員会の実践と成果〜」ダイバーシティ委員会
【理事長賞】
「地域で支える産後うつ 支援から見えた課題と可能性」霧が丘地域ケアプラザ
【常務理事賞】
「重層的支援の視点からみる居場所づくりの実践 ひとりの時間から、誰かと笑える時間へ」世田谷区立ひだまり友遊会館
「パッケージ化に向けた取り組みの成功事例と考察~トラベルデイへの第一歩~」奉優デイサービス川﨑有馬
【敢闘賞】
「ケアマネジャーの業務過多をどう解消するか~保険外サービスニーズの把握と活用戦略~」中野区中野地域包括支援センター
「幸せをカタチにするために~沓掛流ケアはぴ術の紹介~」特別養護老人ホーム沓掛ホーム
「睡眠障害に対する支援~権利保障に基づいたケア改善~」渋谷区グループホームつばめの里・本町東
「心あたたまるグリーフケアの場~オレンジカフェから新たなカフェへの挑戦~」荒川地域包括支援センター
いずれの事例も、利用者一人ひとりの生活の質向上を目指した実践でした。
未来に向けて
本発表会を通じて共有された実践は、今後の現場運営やサービス向上につながる大きな財産となります。
奉優会はこれからも、日々の取り組みを大切にしながら、地域に必要とされ続ける福祉法人を目指してまいります。
